どんな塾?

進学院Tiesは「個」をみる集団指導塾です!

  • 少人数制クラス授業(小5~中3)
  • 一斉授業と少人数演習授業で効率的に学習(中学生 英語・数学)
  • 生徒3名までの個別指導(小1~小4)
  • 万全の進路相談・入試対策
  • 徹底した定期テスト対策(中学部)
  • 当たり前の「学習サイクル」を徹底します。
  • 「厳しい」けれども「楽しい」塾を目指しています!

「集団指導」VS「個別指導」

学習塾を2つに分けるときによく用いられるのは,「集団指導」「個別指導」かということです。
それぞれにメリット・デメリットがあります。

「集団指導」のメリットとデメリット

「集団指導」の塾では,多くの場合,学校と同じような形式での授業が行われます。
教師1人あたりの生徒数が多くなるため,費用は比較的低めに設定することができます。
また,まわりの仲間と一緒に「がんばる」という一体感や,仲間に「負けたくない」という競争心が生まれやすい点もメリットといえるでしょう。
反面,授業が一定のペースで進むため,「授業についていけない」「ただ通っているだけ」ということにもなりがちです。

「個別指導」のメリットとデメリット

「個別指導」の塾では,生徒に合わせた指導が可能です。
スキルの高い教師であれば,その生徒の弱点などを把握し,改善策を提示してくれることでしょう。
しかし,アルバイト講師が多いため,講師の質に左右される問題がありますし,「生徒のペース」に合わせることで,逆にその生徒の伸びしろを奪うということも起こりえます。
また,当然費用は高くなる傾向にあります。

「個」をみる集団指導とは?

school3進学院Tiesは,「集団指導」のメリットを最大に生かし,なおかつそのデメリットをできる限り排除することを目指しております。
「個」をみる」とは,授業の内外でひとりひとりの生徒を「見る」「観る」「診る」「看る」ことです。
ただ「見る」だけでなく,様子を「観察」し,状態を「診断」し,「見守り世話する(=看)」
2003年の開校以来,「ひとりひとりの生徒を最大限に応援する」ということを常に考えながら,指導を続けております。
おかげさまで,「面倒見がよい」「先生たちが熱心」というお声を多数いただけるようになりました。
また,2021年3月の移転にともない,システムを一部変更し,電子黒板や映像授業,通常よりもさらに少人数での演習授業を取り入れました。
今後も,ひとりひとりの生徒の「成績向上」「第一志望合格」を応援していきたいと思います。
具体的な指導方針については,「システム」のページにて,ご紹介しております。
こちらもぜひご覧ください。

LPCSの詳細はこちら

進学院Tiesは定期テスト対策に力を入れています!

中学生にとって,学校の定期テストは大きなイベントです。
普段はあまり勉強しない生徒でも,この時期だけは「勉強しなければ」という気持ちになるはずです。
しかし,自分でやろうと思っても,「何をすればいいかわからない」「なかなか集中できない」「学校の課題だけで精一杯」ということになりがちかと思います。
そこで,進学院Tiesではテスト対策期間の通塾回数を無料で増やしています。
さらに,中1・中2では,通常授業のない国語・社会・理科の補習も行います。
各中学校の試験範囲にあわせた対策で,テスト結果&内申点UPを徹底サポートいたします。

進学院Tiesはひとりひとりの「第一志望校合格」を徹底サポートします!

塾に通う最大の目的は,「第一志望校合格」だと思います。
そのために必要なサポートこそ,塾の使命です。

志望校選択のための情報提供とアドバイスを充実させています。

入試制度等が毎年のように変化する現在,正確な情報がこれまで以上に重要となってきています。
進学院Tiesでは,保護者・生徒の不安を取り除き,より良い進路選択ができるように,日々情報を集め,分析しております。
大手塾のような,人海戦術を取ることはできませんが,担当教師が自ら高校に足を運んで得た「生きた情報」を面談等でお伝えし,ひとりひとりの生徒の将来を考え,ご相談にのらせていただきます。

入試直前は,志望校に合わせた徹底対策をおこないます。

school4都立高校志望者には,塾内でおこなう全5回の都立入試演習模試と都立対策講座で,最新の都立入試の傾向に合わせた対策をおこないます。
私立高校志望者には,推薦入試合格後も各自が受験する志望校の過去問題を使用した対策講座をおこない,クラス分けテストや入学後のスタートダッシュの準備をします。

合格実績…少ないですが,ひとりひとりが頑張った成果です!!

・第一志望校合格率 90.7%

(過去10年:2014年度~2023年度卒業生151名中137名)

2023年度卒業生(2024年春)(14名)

都立目黒高校(1名) 都立田園調布高校(1名) 都立つばさ総合高校(1名)
都立桜町高校(1名) 都立世田谷総合高校(1名) 都立忍岡高校(2名)
都立園芸高校(1名) 都立芝商業高校(1名) 都立大田桜台(1名)
目黒日大(1名) 東京(1名) 立正大学付属立正(1名)
関東国際(1名) 大森学園(2名) 目黒学院(1名)
京華商業(1名) 品川エトワール(1名)

2022年度卒業生(2023年春)(18名)

都立目黒高校(2名) 都立江戸川高校(1名) 都立田園調布高校(1名)
都立つばさ総合高校(3名) 都立大崎高校(3名) 都立芝商業高校(1名)
目黒日大(1名) 武蔵野大学附属千代田(1名) 立正大学付属立正(1名)
関東国際(1名) 正則(1名) 大森学園(2名)
東京実業(3名) 自由ヶ丘学園(1名) おおぞら(1名)

2021年度卒業生(2022年春)(10名)

都立目黒高校(1名) 都立雪谷高校(1名) 都立田園調布高校(2名)
都立産業技術高専(1名) 都立新宿山吹高校(1名)
明治学院(1名) 目黒日大(1名) 文教大付属(1名)
立正大学付属立正(2名) 大森学園(2名) 保善(1名)

2020年度卒業生(2021年春)(18名)

都立上野高校(1名) 都立目黒高校(1名) 都立雪谷高校(1名)
都立晴海総合高校(1名) 都立桜町高校(2名) 都立大崎高校(3名)
都立美原高校高校(1名) 駒澤大学付属(1名) 駒込(1名)
立正大学付属立正(3名) 日本学園(1名) 日工大駒場(1名)
目黒学院(1名) 大森学園(3名)
品川翔英(4名) 品川エトワール(1名)

参考:過去の主な合格校

【都立高校】

都立日比谷高校 都立戸山高校 都立青山高校 都立小山台高校
都立小松川高校 都立三田高校 都立城東高校 都立総合芸術高校
都立上野高校 都立目黒高校 都立雪谷高校 都立田園調布高校
都立広尾高校 都立美原高校 都立桜町高校 都立大崎高校
都立八潮高校 都立大森高校 都立つばさ総合高校 都立世田谷総合高校
都立六郷工科高校 都立芝商業高校 都立第一商業高校 都立大田桜台高校
都立産業技術高専

【国立・私立高校】

東工大科学技術 中央大附属 明治学院 法政第二 青稜
日本大学(日吉) 日大鶴ケ丘 日大桜丘 東海大高輪台 専修大附属
駒澤大学高校 文教大付属 多摩大目黒 東京 郁文館
朋優学院 関東国際 正則 駒場学園 大森学園
京華女子 東京女子学園 日出 品川エトワール 村田女子
目黒学院 東京学園 日工大駒場 京華商業 東京実業